- 健康な人の体は、通常エネルギーで満ち溢れています。
人は、大きなストレスを受けると意識がそのことに集中し、体のエネルギーも集中してしまいます。
そんな状態を私は『ストレスレベル1』と名づけました。
一般的に『ストレス解消』というのは、1箇所に集中してしまった意識を別の方向に分散させるために行なう行為です。
そこで、自分にとって、好きなことや楽しいことを選んで、大きく意識を動かし、振り分けるわけです。
『おいしいものを食べる』『買い物をする』『パチンコをする』『カラオケで歌う』-----など
ストレス解消の方法は、個々それぞれですが、同じストレス解消法を何度も何度も繰り返していると、だんだん大きな刺激が感じられなくなってしまい効果が薄れてしまいます。
それでも『これさえすれば気持ちが楽になるはずだ。。。楽しくなるはずだ。。。』と繰り返してしまうのが『依存症』です。
そこで、お勧めなのは、ストレスの解消法をいくつか用意しておくこと。
大事にしまっておき、忘れた頃に切り札のように出していくのが最も効果的な使い方です。
大きなストレスが加わっているのにも関わらず、上手にストレス解消できずに長期間放っておくと、やがて体のエネルギーそのものが減少してきます。
『体がだるい、疲れた----』と感じたら、エネルギーが減少している証拠です。
そんな状態を私は『ストレスレベル2』と名づけました。
ストレスレベルが2までいってしまったら、エネルギーそのものが減少していますので、一般的に言う『ストレス解消法』では、回避できません。
直に、ストレスを無視して体を休め、体のエネルギーの補給に勤めましょう。
体を休めるタイミングが遅れてしまうと、体にダメージが現れます。
多くの場合は、その人の弱い部分にダメージが加わります。
病気の発病です。
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